大根の魅力は何と言っても高い栄養価。生で・煮て・漬けて・干しても様々な食べ方ができ、子どもから大人まで安心してお召し上がりいただけます。

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大根の魅力

焼魚に添えた下ろし、おでん、お味噌汁、煮物、サラダなどなど、私たちの食卓で、
幅広いメニューに活躍する野菜 “大根”
あまりに身近で、意外と知らない“大根”について、魅力を発掘します。

優れた栄養価・効能efficacy

01大根酵素の働き

大根の根(身)の部分には、でんぷんの消化酵素であるジアスターゼが多く含まれているほか、グリコシダーゼなどの酵素が含まれているため、食物の消化を助けるとともに腸の働きを整えてくれる効果があります。
ジアスターゼは、でんぷんだけでなくタンパク質や脂質の消化も助けるすぐれた消化酵素ですが、高い解毒作用も持っており、焼き魚の焦げた部分に含まれる発ガン物質の解消等もしてくれます。
また、胃酸の中和作用もあり、ゲップ、胃のもたれ、胸やけなど胃酸過多の諸症状を改善してくれますので、食べ過ぎや二日酔いの時は大根を摺り下ろして食べてみてください。

point

消化酵素・ビタミンC効果は生食で!

大根に多く含まれる、消化酵素ジアスターゼとビタミンCは、熱に弱く、加熱すると、その働きが失われてしまいます。
ジアスターゼの消化作用や、ビタミンCの効果をいかすためには、大根おろしやサラダ、漬物など、生のままで食べるのがおすすめです。

02大根の栄養分

大根の栄養素として、まず豊富なビタミンCがあげられます。 ただし、大根のビタミンCの分布は平均しておらず、中心部より表面の皮のほうが約2倍も多く含んでいます。
そして見逃せないのが大根の葉!
根の部分より多くビタミンCを含んでいるほか、根には含まれていないビタミンA(カロチン)も、多く含まれています。さらに、ビタミンB1、B2、カルシウム、ナトリウム、リン、鉄などの成分を含み、まさに栄養豊富です。 葉つき大根を手に入れた際は、お味噌汁やお吸い物に入れたり、高菜風に炒めたり和え物にしたり、ぜひ活用してみてください。

生で・煮て・漬けて・干してcooking

スーパーで1年を通して、手ごろな価格で手に入る大根は、食卓の心強い味方です。
生のままで、煮て、漬けて、干して、と幅広い調理のバリエーションで楽しめるのが大きな魅力。

生のまま、千切りにしてサラダにすれば、みずみずしさとシャキシャキの歯ざわりを楽しめます。
おでんや煮物、味噌汁などに入れて煮れば、出汁やスープの味が染みて、ほっこりとした食感を味わえます。
また、沢庵、千枚漬け、いぶりがっこ、なますなど、大根の漬物は、製法によりさまざまな味わい、歯ごたえが楽しめ、保存がきくのも魅力です。

大根を干した、乾燥大根は、切り干し、千切り、花切り、平切り、割干しなど様々な種類があります。
乾燥大根は、栄養が凝縮され、天日干しの大根だと、骨や歯を丈夫にするカルシウムは15倍、悪性貧血を予防する作用がある鉄分は32倍、代謝を促進するビタミンB1・B2は10倍と、同量の大根と比べ、栄養価は非常に高くなります。栄養が偏りがちな現代の食生活において、乾燥大根は手軽で食べやすい健康食品といえます。

身も・葉も・皮もall

身も・葉も・皮も

大根には捨てるところがない、といわれるほど、まるごと1本すべてを味わえる野菜です。

大根の根(身)は、先端(下)部分ほど辛く、上にいくほど甘くなります。
辛みが強く、ややかための先端部は、大根おろし、味噌汁、漬物などに。
甘みがあって、やわらかい中央部は、おでんや煮物に。
甘みが強く、ややかための上部は、サラダや漬物、辛みのない大根おろしに。
栄養が豊富な葉は、漬物や炒め物に。

そして、大根の皮には、中身の倍近いビタミンCが含まれており、ぜひ捨てずに、きんぴらなどにして、活用したい部位です。
コガワでは、皮に含まれる豊富な栄養もムダにしないよう、皮ごと使った切り干し大根、割干し大根を製造しています。

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いつでも、どこでも、手ごろな価格で

大根は、いつでも手ごろな価格で買うことができる、私たちには馴染み深い野菜です。
これは、品種改良と栽培技術の向上など生産者の努力によって、日本の各地で、安定した大根の生産がなされるようになったためです。
今や、日本の大根生産量は、世界の9割以上を占め、国内においても生産量トップの野菜です。
世界トップの生産量をほこる日本だからこそ、私たちはいつでも安くおいしい大根を味わうことができるのです。